地域で一番愛される美容院を目指す、東近江のsalon de アトレとパーム ド ハウス 銀香です。当サロンへよくいただくご質問をQ&A形式でご覧いただけます。また、ここに掲載されていない項目でわからないことやご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
当サロンでは、お客様にはお待たせする時間を作らないよう努力しておりますが、できる限りご予約をお願いいたします。 特にストレートパーマ(縮毛矯正)はお時間がかかりますので、お時間に余裕を持ってご予約をお願いいたします。
salon de アトレ、パームド ハウス 銀香共、お電話にて承ります。
当日の予約状況によりますので、お気軽にご連絡ください。また、ストレートパーマ(縮毛矯正)などお時間の掛かるメニューの場合、ご希望のお時間によりお断りすることもございますので、予めご了承ください。
salon de アトレは、店舗下および建物横にございます。パームド ハウス 銀香は、ショッピングセンター テニー駐車場をご利用ください。
癖っ毛だからツヤがないのではなく、もともと乾燥毛なのではないでしょうか。ヘアトリートメントで水分を補い、油分についてはシャンプーやブローのたびに十分補うことを心がけましょう。シャンプー後のリンスに加えてトリートメントオイルがお勧めです。ブロー時の油分補給はべたつかないリファイニングモイスチャー、スクワランスプレーなどが櫛通りのよいツヤやかな仕上がりになります。当サロンでは、お客様の髪質に合ったヘアケア商品をご紹介しております。髪でお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
フケ取りシャンプーには洗浄力が強い分、脱脂力も強い商品があります。使用時に毛穴にしみたり、チクチクした痛みを感じることはありませんか?弱酸性の膜で守られている髪や皮膚への危険信号です。シャンプーでは落とせないフケ(毛穴に固まった角質)を取り除くには地肌に合ったヘアトリートメントを定期的に続け、頭皮と毛穴の大掃除し、健やかに活性化してあげましょう。 頭皮の角質化、フケ化を抑え頭皮表面の皮膚の生え変わるサイクル(約28日周期)を健全にする事を考えましょう。
髪にコシを出すために強いパーマをかけてチリチリにしてしまうより、一本一本の毛の根元に作用して弾力性を持たせるパーマをお勧めします。技術的にも毛流に逆ってウェーブを出すテクニックがあり、自然なボリュームを作ることができます。他にも自分の髪にお悩みのことがございましたら、お気軽に当サロンスタッフにご相談ください。
白髪を抜き続けると、だんだん髪が薄くなってしまいます。毛があればいずれは染められるのですから、むやみに抜くのはやめましょう。当サロンおすすめのヘナのカラーリングは、天然ハーブの力でトリートメントしながら染めれる、髪と頭皮にやさしいカラートリートメントです。また、生え際や分け目に目立つ白髪は、周辺の髪を挟むように指で押さえ、白髪の根元からギリギリのところを一本一本小はさみをあてて切るようにします。 また白髪が5割を超えたら今度はむしろ白髪を生かしたオシャレに発想を変えてはいかがでしょうか。赤でもライトブルーでもどんな色の服にも映える白髪になられたら思い切り大胆なショートカットをお勧めします。
体質や油っぽいものが多い食生活がまず原因に考えられますが、ヘアケアの間違いが原因でベタ付きのある髪になる場合も少なくありません。 シャンプーやリンスのすすぎは十分に行っていますか? 整髪剤類を使っているときはすすぎを徹底的にしないと、どうしても油っぽさが残ってしまします。弱酸性のへアトリートメントで頭皮と毛穴の大掃除が是非オススメです!
シャンプーは毎日するのが理想です。頭皮や毛根は清潔に保つことが何より大切です。 皮脂は発毛と同時に外に出てくるため、きちんときれいにしておかないと毛根が詰まり、頭皮の炎症の原因になることもあります。 加齢とともに皮脂量は減りますが、それでも毎日皮脂を取り除くことは必要です。年齢による抜け毛や乾燥を気にしてシャンプーの回数を減らす方がいますが、かえって頭皮の環境を悪化させて、ハリ、コシの低下や髪を細らせる原因になることもあります。毎日シャンプーをすることで頭皮を清潔に保ちましょう。
厚生労働大臣から指定を受けた国家資格「着付け技能士」のことです。2010年に改正され「技能士(1・2級)」となりました。認定試験を受験するためには、1級の場合は着付け師として5年以上、2級の場合は2年以上の実務経験が必要となり、着付師としての高い技能を証明する資格と言えます。当サロンは、「一級着付師」が着物のトータルアドバイスをいたしております。
着付けをする当日の1年前から承っております。間際になって慌てることのないよう、早めのご予約をオススメいたします。
早朝は、朝6時台からご予約を承ります。ご希望の時間や内容をお気軽にご相談ください。
まず前日に、着付けをするためのお忘れ物が無いかを確認させて頂いております。更に、着物のたたみじわを取り、半襟をかけて準備するため、当日のお仕度に不備がないよう準備をさせて頂いております。
ひも 4~5本、帯あげ・帯締め、伊達巻き 2本、帯枕(ねこ) 1つ、伊達えり(訪問着・振袖の方)、ダブル仮ひも 1本(変わり結びをされる方)、帯板 1枚(振袖の方は2枚)、えり芯(忘れやすいのでご注意)です。わからない場合は、お気軽に当サロンスタッフへお問い合わせください。
訪問着、絞り、色無地、付下げ、小紋がいいと思われます。TPOに合わせた着物選びがわからない場合も当サロンのアドバイザーが細かく説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
お持ちの着物が着れるかどうか不安な場合は当サロンへ、一度、着物をお持ちになってください。アドバイザーがチェックさせていただきます。もし、着物に改修が必要な場合も承ることができますので、お気軽にご相談ください。